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藤廣作若鮎切出し小刀盆栽大工美術品

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『藤廣作若鮎切出し小刀盆栽大工美術品』はセカイモンでf73966079411から出品され、88の入札を集めて今までに、40600.00円で落札されました。即決価格は40600.00円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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藤廣作若鮎切出し黒流しです。全長220mm、刃幅55mm、身厚9.9mm 重さ約190g、鋼：青二鋼桐箱入り商標登録第1528936号合法商品です新品未使用品（その他の物は付属しません）長期保管品ですが完璧な状態です。一度、強制削除されましたがメルカリ事務局で再検証をして貰い、3日（月）にやつと再出品となった商品です。茶色の紙はオリジナルではありません。天然100%の調理用刃物椿油で拭き上げてから厚手のパラフィン紙で包んで保管しています。藤廣作若鮎切出し黒流しのかでも大型でレアーサイズです。昌国以上に入手困難な商品でした。半紙を試し切りしましたが、切味も素晴らしいです。私では綺麗過ぎてとても使えませんので出品します。刃物切出し小刀ナイフ盆栽道具大工道具美術品芸術品清流を泳ぐ鮎をモチーフに造られた美しい小刀。母材には墨を流したような多層鋼の美しい紋様が現れ、鋼には青鋼を使った、本当に素晴らしい逸品です。【与板鍛冶三代目　大久保貞一郎作】昭和25年1月生「藤廣刃物工場」で創業以来90年鍛え続けられた鋼の歴史を受け継ぐ、現在全国でも数人しか出来ないと言う古式鍛錬の技法を持って、鑿、ナイフなどを作れる鍛冶職人の一人。貞一郎氏の祖父、初代貞次郎氏は、大正14年愛知県における全国刃物品評会において「金賞」を受賞したのを皮切りに数々の賞を受賞。昭和17年には、内閣総裁賞を受賞した名工で、二代目貞助氏は昭和27年新潟県刃物品評会において優良賞を受賞、その他品評会においても多数の賞を受賞している、名門鍛冶の一族です。その永年受け継がれてきた、鍛錬、研磨の技術が、三代目貞一郎氏にも受け継がれており、現在「越後与板刃物研究会」「刃物名人会」などの会員を経て活動。白紙１号～青紙１号、ハイスなどの鋼を自由に使いこなし、「その切れ味には絶対の自信を持っています」と言いきる現代の名工です。常に研究、修行を怠らないことが信条の貞一郎氏に鍛えられた刃物は、美しく、もちろん素晴らしい切れ味を持っています。裏面です。手作り、炭鍛造で鍛え上げられた鋼「青鋼」はどっしりとして、素晴らしい切れ味を発揮します。

カテゴリー:

フラワー・ガーデニング##盆栽・苔玉##その他

商品の状態:

新品、未使用

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らくらくメルカリ便

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兵庫県

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